【SW】ソード・ワールド2.5を解説│特徴・キャラメイク・シナリオの流れ

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 ソード・ワールドはファンタジー世界を舞台としたTRPGです。プレイヤーはファンタジー世界で冒険者となって、様々な冒険をしていくことになります。

 イメージとしてはドラクエやFFがわかりやすいと思います。

 本記事では、初心者の方に向けてソード・ワールドの特徴やキャラメイクの方法について解説していきます。

こんな方におすすめ

  1. ファンタジー系のTRPGに興味のある方
  2. ソード・ワールドについて知りたい方
  3. ソード・ワールドで遊びたい方
目次

ソード・ワールド2.5とは

ソード・ワールドについて教えて

ソード・ワールドはファンタジー世界を舞台としたTRPGだよ。
ファンタジー系では1, 2を争うほどの人気なんだ。

 ソード・ワールドはファンタジー系TRPGで1, 2を争う人気システムです。みなさんは冒険者となって、仲間とともに様々な冒険をしていくことになります。

ソード・ワールドとは

●剣と魔法の世界ラクシアを生きる冒険者となって、自分だけの冒険に旅立とう!
あなたは”冒険者”となり、剣一本・自らの魔法の力のみを頼りに「アルフレイム大陸」を旅し、様々なクエストをこなしていく。
世界を救う英雄になるのも、小さな街の守護者になるのも、世界の歴史を解明するのもあなた次第。仲間たちと数多の冒険へ旅立とう!

富士見書房公式 TRPG ONLINEより引用

 手に汗握る戦闘や、超大なダンジョン、冒険を通して成長していく楽しさがソード・ワールドの最大の魅力です。ドラクエやFFなどのRPGや、ファンタジー系小説が好きな方は、大いに気に入ると思います。

ソード・ワールド公式サイト

  • ジャンル:王道ファンタジー
  • 推奨プレイ人数:3~5人程度
  • プレイ時間:3時間程度
  • 使用ダイス:6面ダイス×2個

ソード・ワールドの特徴

  1. 6面ダイス2個で遊べるので準備が楽
  2. 豊富な種族・技能で自分だけのキャラクターが作れる
  3. 手に汗握る戦闘が楽しめる
  4. 成長によって新たな技能・能力を獲得できるので、強くなった実感が得やすい

 ソード・ワールドの雰囲気を知りたい方は、cafe院9610さんの小樽潮風高校TRPG部がおすすめです。

ソード・ワールド2.5の魅力

ソード・ワールドの魅力公式サイト

  1. 6面ダイス2個で遊べるので準備が楽
  2. 豊富な種族・技能で自分だけのキャラクターが作れる
  3. 手に汗握る戦闘
  4. 緻密な世界観
  5. 強くなった実感が得やすく成長が楽しい

6面ダイス2個で遊べるので準備が楽

 ソード・ワールドは、全ての判定が6面サイコロ2つで良いようにデザインされています。

 戦闘メインのシステムでは、10個以上サイコロを振ることも珍しくありません。ですが、ソード・ワールドはサイコロが2つで遊べるため、他のTRPGと比べても準備がかなり楽です。

サイコロ2つで遊べる分、ダメージの算出などは少し特殊です。
こちらはソード・ワールドの欠点で詳しく解説しています。

豊富な種族・技能で自分だけのキャラクターが作れる

 ソード・ワールドの世界には多様な種族や技能が存在します。ルルブ1だけでも7種類の種族と11種類の技能が掲載されており、ルルブ1〜3を合わせると、種族は12種類は技能は16種類まで増えます。

 PLはこれらの中から、自分のキャラクターに合った種族・技能を選択し、自分だけのキャラクターを作成していきます。

 文字通り無数の選択肢の中から、自分だけの個性的なキャラクターを作ることが出来ます

手に汗握る戦闘

 各々の長所を生かした連携や手に汗握る戦闘が楽しめるのもソード・ワールドの魅力です。

 ソード・ワールドは、プレイヤーの技能で出来ることが大きく変わってきます。

 敵より早く行動するにはスカウトの先制判定が不可欠ですし、敵の情報を知るにはセージ(ライダー)の魔物知識判定が不可欠です。

 ダメージを与えるためには攻撃職が不可欠ですし、レンジャーやプリーストなどの回復職も欠かせません。

 パーティーメンバーの連携が噛み合って、強敵を倒したときの喜びはひとしおです。

技能ごとに出来ることが大きく異なるため、どんなキャラクターにも活躍の機会が与えられています。

緻密な世界観

 ソード・ワールドは、ファンタジー世界──“ラクシア”──を舞台とした王道ファンタジーTRPGです。

 ソード・ワールドと並んで人気の王道ファンタジー「アリアンロッド」は、比較的シンプルな世界観です。

 一方で、ソード・ワールドは世界観が緻密に作り込まれているため、”世界”を舞台とした冒険を楽しみたい方におすすめです。

強くなった実感が得やすく成長が楽しい

 私が思うソード・ワールドの最大の魅力が成長です。ソード・ワールドでは、冒険を通して成長することで能力値の増加や技能の成長が出来ます。

 ソード・ワールドでは、他のゲームと比べても固定値1点の価値が高く設定されています。

 そのため、成長で強くなった実感が得やすく冒険がどんどん楽しくなっていきます。

 シナリオを重ねるごとにキャラクターにも愛着が湧いてくるため、同じキャラクターで何度も遊ぶキャンペーンにも最適です。

ソード・ワールド2.5の欠点

ソード・ワールドの欠点

  1. ルルブが読みにくい・ルールが複雑
  2. サイコロ2個で行うため一部の判定が複雑
  3. プレイヤーは4人以上が理想
  4. サプリメントが高価・複数

ルルブが読みにくい・ルールが複雑

 個人的にソード・ワールドの最大の欠点。

 ソード・ワールドの基本ルールブックは1〜3です。ただ、これがとにかく読みにくい…

 長所でも述べましたが、ソード・ワールドは世界観や設定が緻密に作り込まれています。そのため、特定の行動には前提条件や細かい制限があったりします。

 加えて、ルールブックにおいても技能の世界観的な説明と実際のスキルのページが離れていたり、目次がざっくりしすぎていたりで、初めは各技能の概要を把握するのにすごい時間がかかりました。

そのせいもあって、初めはサンプルキャラクターがおすすめです。

 種族や技能・判定をまとめて掲載してくれるページがあると楽なんですけどね…

サイコロ2個で行うため一部の判定が複雑

 ソード・ワールドでは、全ての判定がサイコロ2つで出来るようにデザインされています。

 その裏返しとして、一部の判定が若干複雑になってしまっています。中でも戦闘ダメージなどは、威力表という特殊な表を使うため、最初はかなり戸惑いました。

威力表の例

人間の剣士(公式サイト サンプルキャラクター)の場合

 武器の威力は27なので、27の威力表を使用 

攻撃ダメージ=(2d6の値を威力表に当てはめた値)+(戦士系技能レベル)+(筋力ボーナス)

 人間の戦士(戦士系技能レベル2、筋力ボーナス2)が威力表を振って7が出た場合、ダメージは8+2+2で12。

 毎回レーティング表を見ないといけないことに加え、ダメージ量も直感的では無いため、慣れるまでは少し時間がかかりました。

プレイヤーは4人以上が理想

 ソード・ワールドは技能枠の関係もあり、1人で全てが出来るわけではありません。

 物理アタッカー・魔法使い・回復役・サポーターといったように、複数のスペシャリストからなるパーティーを組むのが基本です。

 そのため、最低でも3人、出来れば4人以上のプレイヤーが理想です。

 周囲にTRPG仲間がいない方にとっては、仲間集めもハードルの一つです。(「TRPG仲間の集め方」についてはこちら

サプリメントが高価・複数

 ソード・ワールドのルールブックは、比較的安価(900円程度×1〜3冊)で揃えることができます。

 一方で、追加データが記載されたサプリメントは1冊3,000〜5,000円程度です。決して安くはないので、まずは基本ルルブで何度か遊んで、楽しめそうか見極めてみましょう。

ソード・ワールド2.5に必要なもの

 ソード・ワールドを遊ぶに当たって最低限用意したいのは、ルールブック6面ダイス2つです。ルールブック、ダイス以外の物については、「TRPGに必要なもの・あって良かったもの」も参考にしてください。

ルールブック

 ソード・ワールドを遊ぶにあたって、まず必要なのがルールブックです。

 ソード・ワールドの基本ルルブは1〜3がありますが、ルルブ2,3は一部の追加データと高レベル用のデータのため、初めて遊ぶ際は基本ルルブ1だけでも大丈夫です。

 値段もそれぞれ900円程度と比較的安価に揃える事ができます。

おすすめサプリメント

 ソード・ワールドには基本ルールブック以外にも、追加データが掲載されたサプリメントがあります。

 基本ルルブに加えてより多くのデータで遊びたいという方には、サプリメントの購入も考えてみてください。

 プレイヤーの場合は、エピックトレジャリーメイガスアーツバトルマスタリーがおすすめです。

 これら3冊は遊びの幅を大きく広げてくれるため、買って損はありません。 

エピックトレジャリー(全冒険者用)

 ルールブック1〜3のアイテムに加え、新規のアイテムデータを大量に収録!

メイガスアーツ(魔法職用)

 深智魔法を始めとした魔法ルールの拡張と、ルールブック1〜3の魔法を集約!

バトルマスタリー(戦士職用)

 新技能バトルダンサー・流派データの追加と、ルールブック1〜3の戦闘特技を集約!

6面サイコロ×2個

 ソード・ワールドで使用するサイコロは6面ダイス2 個だけです。

 他のシステムでは10個以上サイコロを振ることも珍しくありませんが、ソード・ワールドはサイコロが2つあればOKです。

キャラメイク

 こちらでは実際に遊ぶキャラクターを作っていきます。

 対面で遊ぶ場合は、キャラクターシートに直接記入しますが、オンラインで遊ぶ場合は、キャラクター作成サイトがおすすめです。

 キャラメイクについては、「魅力的なキャラクターの作り方」も参考にしてください。

キャラメイクの流れ

  1. 仲間と話し合い、キャラクターの方向性を決める
  2. 種族・生まれの決定
  3. 能力値の決定
  4. 技能の取得
  5. アイテムの購入
  6. キャラ設定の決定

自分のキャラクターの方向性を決める

 キャラメイクで初めに行うのが、キャラクターの方向性の決定です。

 ソード・ワールドでは、一人で全てを行うことは出来ません。そのため、仲間と協力してお互いの弱点を補える構成にする必要があります。

 一緒に遊ぶ仲間とよく話し合ってお互いにどんなキャラクターを作成するのか決めておきましょう。

方向性の話し合いをおろそかにすると、パーティーのバランスも悪くなってしまいます。

種族・生まれを決める

 ソード・ワールドには様々な種族がおり、それぞれ得意なことや能力も異なります。また、育ってきた環境(生まれ表)でも能力値は変わってきます。

 まずは、各種族と生まれの中から自分のやりたいキャラクターにあったものを選択しましょう。

ソード・ワールドの種族と特徴()内は種族特徴

人間(運命変転)
 平均的な種族値であり、能力値次第でどんな技能も扱える。
エルフ(暗視・優しき水)
 素早く、魔法を使うのに適した能力値をもつ。
ドワーフ(暗視・炎身)
 頑健な身体と強靭な筋肉を持ち、前衛向き。
タビット(第六感)
 鈍足で不器用だが、神聖魔法以外の魔法に高い適性を持つ。
ルーンフォーク(暗視・HP変換)
 人造人間。筋力と器用さが高く、戦士や射手に適している。
ナイトメア(異貌・弱点)
 穢れを持って生まれてきた突然変異種。全体的に高い能力値を持つ。
リカント(暗視・獣変貌)
 体毛・尻尾を持つ動物人種。敏捷性が高く密偵や狩人に適している。
リルドラケン(鱗の皮膚・尻尾・風の翼)
 小型のドラゴン。筋力が高く盾役向き。
グラスランナー(マナ不干渉・虫や植物との意思疎通)
 草原に住む小人族。魔法に耐性を持つ一方、筋力が低いためサポート向き。
メリア(繁茂する生命)
 植物から人族になった種族。後衛向きだが、能力値次第で前衛も可能。
ティエンス(通じ合う意思)
 人間と魔物の合成体。高ステータスで種族特徴はライダー向き。
レプラカーン(暗視・見えざる手・姿なき職人)
 遺跡に住む小人族。器用度は高いが、他ステータスは低め。
 種族特徴が強力で装飾品を複数装備したり、密偵として活躍したりする。

能力値を決定する

 PCの種族・生まれが決まったら、能力値を決めていきます。

 能力値は、生まれ毎に決まっている基礎能力値に1d6 or 2d6を振った値を足して算出されます。ダイス数は、種族ごとに決まっているため、ルルブを参考にしてください。

 能力値が決まったら、その値6で割って(端数切り捨て)能力値ボーナスを算出します。

能力値の算出方法

 能力値=生まれによる基礎能力値+種族ごとに決められたダイス(1d or 2d)

 能力値ボーナス=能力値÷6(端数切り捨て)

ちなみにSWの判定は以下のとおりです。

 判定=2d+能力値ボーナス+技能レベルボーナス

ゆとシートの場合、生まれと種族を入力するだけで能力値や能力値ボーナスを自動的に算出してくれます。

技能の取得

 ソード・ワールドでは、経験点を使って技能を取得 or 成長させていきます。

 初期作成の場合、各PCは3,000点の初期経験点を持っています。この3,000点を自由に割り振って自分だけのキャラクターを作っていきます。

技能取得時の注意点

 ソード・ワールドの技能は主に戦闘で使えるA技能と、主に判定・サポートとして使えるB技能の2種類があります。A技能・B技能の取得・成長に必要な経験点はそれぞれ以下のとおりです。

 各技能の分類(A技能 or B技能)については「技能の特徴と出来ること」を参考にしてください。 

必要経験点
()内は累計
A技能B技能
1Lv1,000500
2Lv1,000(2,000)1,000(1,500)

 なお、PCは生まれによって最初から1つ or 2つの技能を取得しています。その分は初期経験点(3,000点)から引かれるので注意しましょう。

僕のPCは種族がエルフ、生まれが魔術師(取得技能:ソーサラー)だから使える経験点は2,000点だね。
それならソーサラーを2Lvにするのと、セージ・スカウトを1Lv取得しようかな。

「どれを取れば良いか分からない」という方は、ルールブックに載っているサンプルキャラクターもおすすめです。

技能の特徴と出来ること()内は技能の成長テーブル

戦士系技能
 ファイター(A):武器で戦う戦士。多くの武器を使うことが出来る。
 グラップラー(A):拳や脚・格闘武器で戦う拳闘士。武器に制限はあるものの手数が多い。
 フェンサー(B):軽い武器・防具で戦う軽戦士。一撃は軽いもののクリティカルが出やすい。
 シューター(B):射撃攻撃職。遠隔攻撃を行うために必要。

魔法系技能
 ソーサラー(A):攻撃魔法職。敵に直接ダメージを与える魔法を多く持つ。
 コンジャラー(A):支援魔法職。味方の支援や人形を動かすなど特殊な魔法を多く持つ。
 プリースト(A):回復魔法職。信仰する神に応じた特殊な魔法が使える。
 マギテック(A):魔法銃使い。弾丸に魔力を込めて戦う。シューターの並行取得がおすすめ。
 フェアリーテイマー(A):妖精魔法使い。妖精と契約することで4属性の魔法を行使できる。

その他技能
 スカウト(B):偵察・調査に役立つ技能。敵より先に攻撃する「先制判定」に必要。
 レンジャー(B):自然に長けた技能。ポーションや薬草を高効率で使用できる。
 セージ(B):知識技能。敵の特徴や弱点を見抜く「魔物知識判定」に必要。
 エンハンサー(B):強化用技能。連技によって肉体を強化する。(補助動作)
 バード(B):演奏家。楽器を奏でることで様々な効果を与える。(補助動作)
 ライダー(B):様々な動物や幻獣・魔導機械に騎乗して戦う。
 アルケミスト(B):錬金術師。専用アイテムを使用することで様々な効果を及ぼす。(主/補)

戦闘特技の取得

 特技とは、戦闘を有利に進めるための様々な能力です。強い武器を装備できるようになったり、敵へのダメージを増やしたりなど様々な効果があります。

 初期作成の場合、PC作成時に習得できる戦闘特技から1つだけ選択して取得出来ます。なお、グラップラーは選択特技に加えて「追加攻撃」を取得します。

戦闘特技はPCの冒険物レベル(=最も高い技能レベル)が奇数になる毎に1つ取得できます。

アイテムの購入

 初期作成の場合、PCは1人あたり1,200Gを持っています。これを用いて、必要な装備やアイテムを整えていきます。

 一部の技能には必須アイテムがあるので注意してください。

技能必須アイテム
ファイター
グラップラー
フェンサー
シューター
自身に適した武器
(シューター:武器+矢弾と収納具)
ソーサラー
コンジャラー
発動体
プリースト聖印
マギテックマギスフィア(小)、自身に適した銃
フェアリーテイマー妖精使いの宝石
ライダー騎獣契約証、騎獣専有証等
アルケミストアルケミーキット、マテリアルカード
スカウトスカウト用ツール
全キャラクター適した防具
冒険者セット
技能ごとの必須・推奨アイテム

キャラ設定を考える

 最後に決めるのは、キャラ設定です。キャラクターの性別や性格、過去の経歴・冒険の理由などのパーソナルな部分を決めていきます。

 ソード・ワールドの場合、経歴表(別名:大惨事表)を振ることでキャラクター設定をダイスで決めることも出来ます。

 やりたいキャラクターが浮かばないときや、自分のキャラクターを天に任せたいときなどはダイスで決めるのも一興です。

データ的な意味は持ちませんが、丁寧に作り込んでおくことで、キャラクターがいきいきと動いてくれるようになります。

 やりたいキャラクターが決まっている場合は、キャラ設定を作ってから種族やスキルを決めていくのもおすすめです。(「魅力的なキャラクターの作り方」はこちら

まとめ

 本記事では、初心者の方に向けてソード・ワールドの特徴やキャラメイクの方法について解説していきました。ソード・ワールドは手に汗握る戦闘が楽しめる王道ファンタジーTRPGです。

ソード・ワールド公式サイト

  • ジャンル:王道ファンタジー
  • 推奨プレイ人数:3~5人程度
  • プレイ時間:3時間程度
  • 使用ダイス:6面ダイス×2個

ソード・ワールドの特徴

  1. 6面ダイス2個で遊べるので準備が楽
  2. 豊富な種族・スキルで自分だけのキャラクターが作れる
  3. 手に汗握る戦闘が楽しめる
  4. 成長によって新たなスキルを獲得できるので、強くなった実感が得やすい

 本記事を読んで少しでもソード・ワールドに興味を持ってくれた方は、ぜひ一度遊んでみてください。

 なお、周りに遊ぶ人がいないという方は、筆者のTwitterまで連絡ください。ぜひ一緒に遊びましょう!

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この記事を書いた人

RPが大好きなTRPGブロガーです。
TRPG歴は9年。主に初心者の方に向けて、TRPGの始め方について解説していきます。
ぜひ、一緒に遊びましょう!

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